私は、3歳の男の子を持つシングルマザーです。
初めての子育ては、本当にこれいいのか?
ちゃんと我が子は育つのか?
あとは、他の子と自分の子とを比べてしまったり・・・
尽きることのない不安の連続で、
育児に自信を持てなくなったことも多々あります。
それでも「家事に、育児に、仕事に」と全て自分でやるしかない
ので、がむしゃらに毎日を過ごしています。

だからこそ、
子供と一緒に過ごす時間の『質』にこだわりたいと思う気持ちが強く芽生えました。

休日は子供を連れて頻繁におもちゃ屋に行くのですが、一年ほど前に子供の知能発達を促進させる『知育玩具』
と呼ばれるおもちゃがあることを初めて知りました。

そこで、子供と一緒に過ごす時間の質を高めたかった私は、「子供と一緒に遊ぶ体験+知育玩具」を組み合わせた
おもちゃがないか探しました。
いくつか購入してあれこれ試して見たのですが、私の中でどうもしっくり来るものがなく、それであれば今までに
なかった理想の知育玩具を作ってしまおうと決意したのが開発に至った経緯です。

この「紙の家 Nullie(ヌリー)」には
パズルもぬり絵もどちらも子供の能力を促進させる効果があるのですが、
パズルを組み立てて、ぬり絵して、さらにはその中に入って遊べるおもちゃは今までありませんでした。

パズルの組み立ては少し難しく作っていますので、
子供は「親に教えてもらう」というコミュニケーションが必要です。

親子でコミュニケーションを図りながら作り上げるので、
親としては、ちょっとしたイベントに子供と参加している気になります。

しかし実際の製作過程となると
簡単には進まない「まさか」の連続でした。

子供が怪我をしないように安全面はもちろん、品質にもこだわりたいと思い、環境に優しい素材を使いたい!

などいくつか希望があったのですが、

条件に見合う品質で製造できる工場を見つけ、契約を取りまとめるのには大変苦労しました。

さらにそこから、
狭いスペースでも遊べるサイズやお友達と一緒に広いスペースで遊べるサイズなど複数企画を出したのですが、

立体パズルを簡単すぎず、難しくもなく。

という絶妙な難易度に仕上げるのに何度も試行錯誤を繰り返しました。

他にも、いくつかの苦難を乗り越え、
子供とコミュニケーションを取りながら遊べて、
子供の創造性や思考能力を向上させてくれる
「Nullie(ヌリー)」が完成しました。

Nullie(ヌリー)を見たときは、
第2の我が子を産んだ思いで胸がいっぱいになりました。

ぜひ、一度Nullie(ヌリー)を体験してみてください。

このNullie(ヌリー)を通して家族の絆、親子のコミュニケーション、お子さんの無限の可能性に寄与できれば非常に嬉しく思います。

Nullie店長 野口